JAL特典航空券のいいところ

昨日、JALのディスカウントキャンペーンでソウル往復を12000マイルで発券した記事を書きました。それに補足する形で、JALのマイレージの美味しい使い方をご紹介したいと思います。

私は横浜在住なので羽田が便利です。羽田-ソウル金浦を往復すると通常の特典航空券は15000マイル、JALカード保有者は14000マイルです。しかし地方にお住まいの方、たとえば札幌だとすると札幌-羽田(24時間以内のトランジット)-ソウル-羽田(24時間以内のトランジット)-札幌という旅程が組めます。無料で国内線2区間つけることができるのです。

さらに便利なのは海外発で日本を目的地とした場合です。ソウルを発地として日本を目的地とすると、ソウル-羽田-ソウルという行程を考えます。JALの特典航空券は、発券日から1年間有効です。(ANAの特典航空券は第1区間搭乗日から1年間でANAの方が条件が緩い
2013/5/6修正 ANAも発券から1年間にルールが変更になりました。

たとえば秋にソウル-羽田と飛び、来年のゴールデンウイークとかに羽田-ソウルという所謂ソウルループ状態を考えてみましょう。JALの特典航空券のいいところは、この秋とゴールデンウイークの間、いつでも国内線を入れることができるのです。年末に羽田-那覇とかのフライトを追加料金なしで設定することができます。さらに言えば24時間以内の乗り継ぎであれば2区間まで設定できます。たとえば羽田-那覇(24時間以内のトランジット)-名古屋みたいに、1泊だけでも沖縄料理などを満喫して、名古屋に戻り新幹線(これはもちろん別料金)で帰ってくるみたいな旅程を組むことができます。

このような旅程の場合、ホームページではうまく予約ができませんので、電話による予約になります。ご参考になりましたでしょうか。

また海外発日本経由海外行きの特典航空券もおすすめです。ANAの場合は、こういった旅程の場合、同じ場所にストップオーバー(24時間以上の滞在)することはできませんので、往路は成田、復路は関空でストップオーバーを設定しないといけません2013/5/6修正 日本国内のストップオーバーは1か所しか認められないので、往復日本に滞在することはできないようです

しかしJALの場合は往復とも同じ東京でストップオーバー設定できます。またソウル往復、ヨーロッパ往復を別々に発券するよりもだいぶお得な消費マイルで済みます。

ということでソウルループや香港ループ状態で航空券を保持しておくと、お得に特典航空券を発券することができます。ソウルとプサンは同じ国内なので発地着地を選択できます。また香港と台湾やそのほか中国の都市も同じ国内扱いなので、順繰りに都市を選んでいくと色々な場所を旅行することもできます。

特典航空券は331日前までしか予約できませんので、だいたい11カ月前までです。それ以降は予約できませんし、先ほど書きました通り、発券日から1年間で旅程を完結する必要がありますのでご注意を。

2013年1月のソウル旅行の航空券

年末年始はバンコクに行く予定ですが、その次はソウルを計画しています。

大学時代の友だちと飲んだ時に、一緒に韓国行こうよと誘われ、いいよって即答して計画がはじまりました。その時の連中は結局、「中国と韓国はいかない」「家族がいい顔しない」とかの理由で、言いだしっぺと僕だけの2人だけの参加となりそうでした。

2人で韓国行ってもあまり面白くないので、もう少し賛同者を募ることにしました。そうしたら金沢に嫁いだ前の同僚と高校の時の友人も行く!ということになり、現在4名の予定です。

1月-2月で行こうということになりました。というのもJALの特典航空券で1月4日から2月28日の間は、特典航空券ディスカウントマイルというキャンペーンをやっていて、通常15000マイルのところが、2割引きの12000マイルで韓国往復できるからなのです。

ただし通常の特典航空券はキャンセル待ちできるのですが、少ないマイルで利用できるだけに、キャンセル待ちができません。予約時に空いている便しかおさえることができないのです。羽田金曜日発の日曜日午後帰りという旅程が人気で特典予約はできません。そこで木曜日羽田を夜出る飛行機でソウルに渡り、帰りは日曜日の朝8時の羽田行きをおさえました。

blog_import_54114813bfba0 2013年1月のソウル旅行の航空券


金曜日土曜日と丸2日間滞在することができます。食べること、ショッピング以外はあまりやることがないソウルならば、その日程で十分なはず。これからホテルや食などの予定をたてます。

いつもビジネスクラスに乗ってるの?ってよく聞かれますが、国内線や韓国、台湾などの近距離便は通常エコノミーです。近距離の上位クラスはちょっともったいないかもしれないですね。今回の使用マイレージは12000マイル、燃油サーチャージ・税金は9040円でした。

成田も羽田もJALのラウンジは充実しています。お昼の11時以降は大人気のカレーも食べられます。朝だけはカレーはありません。今度以前に撮ったものですが、その人気のカレーも記事でご紹介しますね。

次回旅行の航空券(復路)-JAL特典航空券

昨日のつづきで年末のバンコク旅行の復路の航空券をご紹介します。

先日このようなファーストクラスの本を記事にしまして、すっかりファーストクラスに乗りたい症候群になりました。
https://tabi.kaigai55.com/kokuryoko_2012-1

JALのマイレージも19万マイルもあることだし、マイレージで年末のバンコクかコロンボにつなげる形で旅程を考えてみました。

残念ながらJALの場合、アジアのフライトではジャカルタ行きにしかファーストクラスは運行していません。そのジャカルタ便は最新シートのため、ジャカルタまで行くことも考えましたが、ジャカルタ発だと夜行便になるため、ファーストクラスサービスの本領発揮とはいえません。行きと同じキャリアになってしまいますが、キャセイパシフィック航空のファーストクラスを考えました。

調べてみると羽田-香港便にはファーストクラスが飛んでいます。香港-バンコクも日によっては飛んでいる日もあることがわかりました。バンコク-香港-東京往復は、5744マイル。JALのマイレージだと4001-6000マイルの場合、エコノミークラス40,000マイル、ビジネスクラス65,000マイル、ファーストクラス80,000マイルです。

ここに焦点を当て、全部ファーストクラスで移動できるような日程を調べ、サイトで予約を入れます。行きはお正月1月1日発で、東京発バンコク行きの帰りは来年ゴールデンウイークの初日にしました。燃油サーチャージと税金は25,300円でした。

その後、JALから連絡があって1月1日のバンコク-香港便は機材変更があってファーストクラスのないフライトになってしまいましたのこと。なんかよくわからないけど、2700マイル戻してくれるとのことで、4フライトのうち1フライトはビジネスクラスの利用予定となりました。

blog_import_541148037527a 次回旅行の航空券(復路)-JAL特典航空券
昨日の記事にも書いたCXコロンボ発のチケットのうち、最後の区間バンコク-コロンボ間は4月30日の予約を入れてあります。ここは捨ててもかまわないので、ゴールデンウイークの現地発のチケットは、コロンボかバンコク発のものを今後探していくわけです。このように毎年のように行く場所は、現地発のチケットをうまく活用することにより、日本ではものすごく高いお正月やゴールデンウイークでもリーズナブルに旅行を楽しむことができます。

また現在、香港のキャセイの旗艦ラウンジであるThe Wingのファーストクラスラウンジは改装中。ここのラウンジには、個室のバスルームがあり、日本人の大好きなバスタブに湯を入れてリラックスできました。またペニンシュラ運営のレストランは作り置きではない、注文形式。作りたての味が楽しめます。機内では私の大好きなボルドーのシャトー・ランシュバージュ(赤ワインです)が楽しめます。

搭乗した際には、ラウンジや機内食を記事にしますのでお楽しみに!