ほぼ平渓線の線路脇の道を行って、平渓線の終点である菁桐(ちんとん)駅までやってきました。
日本統治時代に作られた白い駅舎です
菁桐のガイドマップ
日本時代の炭鉱遺跡をまわりましょう
線路横の選鉱場跡
鉄道グッズを売っているお店もありました
ここが終着駅です
当時の炭鉱作業のモニュメント
日本時代の建物跡
ここも何らかの炭礦施設の廃墟
中を覗いてみると軍艦島みたいな感じになっています
昔の設備を使ったカフェになっています。
石底大斜行
トロッコのレールがあって少々萌えます
アンコール・ワットの彫刻みたいな樹
たくさんの炭砿の遺構があり、驚きました
線路をまたぎ、川の方向へ
かなり古い橋を渡り対岸へ
やはり日本統治時代の建物がありました
ボロボロ
炭砿の会社の迎賓館
菁桐駅
趣があります
この瑞芳行きの列車で、戻ります。
瑞芳駅に到着。これにて平渓線の旅は終了。自強号で花蓮に向かいます。