11月23日春秋航空IJ604便佐賀発成田行

佐賀空港に無事到着しました。こちらは今回お借りした48時間1000円のレンタカー、ヴィッツの1000ccです。無事佐賀空港駐車場に帰還できました。ちなみにまだ600km走行しかしていない新車でした。

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なんか行列ができていますが、これはソウル行きの飛行機の列で、成田行きはあっという間にチェックイン終了しました。佐賀空港は春秋航空のハブなのかも?
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佐賀空港の国内線出発は2階、国際線は3階だそうです。
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出発時間の20分前に搭乗開始。窓側のA,F席の人およびその連れから機内に案内するという方式は初めて体験しました。
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往路と同じボーイング737-800。
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やっぱり狭いじゃないか。仕方ないね、1300円だし(ボソリ)。
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佐賀空港の夕焼けとウイングレット。
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LCCでもお見送りつきです。
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降下を開始して、シートベルト着用サインが点灯すると、機内照明が青くなります。
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成田に到着。やはり沖止めです。覚悟していますので、がっかり感はない。しかしそこからのバスが第1ターミナルの前を通ったりして、行きの時に較べて10倍くらいの時間がかかりました。
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成田から東京へは行きと同じ東京シャトルにします。20分間隔で運行しています。
こちらの京成バスのカウンターで切符を購入する必要があります。予約なしのため、東京駅八重洲口まで1000円です。
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この日は日曜日。ディズニーランド周辺で少し渋滞はありましたが、1時間とちょっとで東京駅に到着しました。
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これで連休の佐賀旅行は終了です。色々な九州の海の幸を堪能しました。次回の国内旅行は未定ですが、やっぱ成田は遠いわ。

唐津 飴源の川魚料理

唐津から少し東、玉島川を少し登ったところにある、昔からの老舗の「飴源」に行ってきました。
こちらは小泉武夫先生絶賛のつがに(モクズがに)が食べることができるのです。

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玄関。

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がらがらと戸をあけて、名前を告げます。

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こちらの小部屋に通されまして、しばし待ちます。

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出されたのはびわのお茶だったかな?

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さて若女将がご挨拶に来られて注文のメニューの確認後、2階の座敷に案内されます。
まず最初はこの3種類。すっぽんのスープ、きのこのお浸し、柚子豆腐

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鯉の洗いと鮎の背越し。
泥臭さみたいなものはみじんも感じられず、ただ鮮烈。素味噌をつけていただきます。

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こちら背越しのアップ。若干の骨っぽさが残されており、川魚でもお刺身で食べられるんだぁと素直に思いました。

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山女魚の塩焼きと飴焼き。
塩焼きは予想通りの味でしたが、飴焼きがすごい。甘露煮とかは甘すぎるのであんまり好きじゃないのですが、この飴焼きは甘すぎず、火が通り過ぎず、温かいまま提供されるので、あたまから尻尾まで丸ごと美味しくいただきました。

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つがにの姿煮。
こぶりのモクズがにが一人に2匹ずつ。オスとメスをそれぞれ堪能できます。

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こちらメスを開けてみたところ。オレンジ色した卵巣が美味しいです。
しかし子供を持っていないオスの方のカニミソがなんともいえず上品で、そのうまさに唸ってしまいました。
ただし身は食べるのめんどくさーい。

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かにめしと香の物、そしてかに寄せ汁です。
もうこの段階でかなりお腹いっぱい。でもかに寄せ汁は、カニの味がストレートに感じられてよかったです。

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季節の果物。カキ、カキの焼酎づけ、むべ、キウイです。
カキがいい感じに熟していて、ぐじゅって感じでした。

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ミシュラン2つ星に輝く川魚料理と摘草料理の飴源。季節を変えて、また訪れてみたいお店です。

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呼子 鯨組主 中尾家 屋敷

呼子の朝市を歩いた後、鯨組主中尾家屋敷に行きました。

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これは江戸時代に巨万の富を築いた鯨組主の屋敷を公開しているものです。
1700年代の建物が現存しているということにも驚きました。また梁の太さや長さ、また大黒柱の巨大さにも圧倒されました。
残念ながら中は写真撮影禁止でしたが、大好きな鯨で儲けた商家ということで、興味を持って見学することができました。

捕鯨基地となったのは呼子の沖合に浮かぶ小川島で、ここ呼子には本社組織があったということです。小川島には「鯨見張所」「鯨鯢供養塔」が残っていて、「鯨骨切り唄」「ロクロ巻上げ唄」などの作業唄も残ってそうです。(この建物の裏の倉庫にあった展示の受け売り)

江戸時代に繁栄した中尾家も、江戸末期からの近代捕鯨の影響で、明治の初めに廃業。残された捕鯨作業員で新たな組織を小川島で作り、昭和30年代半ばまで捕鯨は続いたそうです。

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鯨の生殖器。1m以上もあり、巨大です。

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明治になり廃業した「旧中尾家住宅」はその後、蔵元「山下酒造場」に買われ、酒蔵として利用されて来ました。「山下酒造場」は「松浦誉」という銘柄で佐賀県では有名だったそうですが、現在は廃業しています。

平成9年、海側に建てられた、藩主なども泊まったと伝えられる観濤閣が、老朽化のために解体されることになりました。そのときに建物の中から17xx年建立みたいな文字が出て、母屋が1700年代の建築ということが判明したそうです。
こちらはその観濤閣の跡です。

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こちらの館長さんによるガイドツアーを受けたおかげで、この建物や呼子の捕鯨についてにわかに詳しくなることができました。