池上 悟饕池上飯包の黄金排骨飯包

池上ではランチをいただきます。

今回は悟饕池上飯包文化故事館へ

駅名標

ポスト

入りましょう

関山で朝ご飯弁当を食べて、まださして時間がたっていないので、まずは2階にある
飯包文化故事館にいきました。コロナ前には入れましたが、前回は閉鎖されていましたので、2回目になります。

昔につかっていたもの

学校の教室

初代池上弁当 おにぎりから派生したような感じ

二代目になって現在のお弁当のようになっています

そして三代目、現代のお弁当だって 二代目からの進化があまりよくわからない

昔のキッチン

このようなところで製造されていたのでしょう

それではお弁当を買って、次の移動途中で食べる計画

お弁当はカウンターで発注、受け取りするタイプです

お魚弁当もありますが…

初めて池上に来たときには売り切れていた黄金排骨飯包にしました。

このような列車内や列車風のテーブルでも買ったお弁当やコーヒーなどをいただくことができます

それでは池上駅に戻りましょう

改札口

急行の莒(きょうこう)号に乗り込みます

本物の駅名標

そして黄金排骨飯包をいただきます。

パッケージがお魚弁当になっています。黄金排骨は別の袋にて提供

お弁当の全容です 肉少なめの池上弁当に黄金排骨という組み合わせ

野菜が多い印象

黄金排骨を乗せてみると大迫力

とんかつ自体は、関山の焼肉の方がおいしいことを確認できました。やっぱ関山すごい

ごちそうさま。ガラガラの車内

玉里駅で下車

玉里は玉里麺が有名だそうですが、さすがにもう食えん

しかし玉里麺で有店なお店までは行ってみる。このときは閉まっていましたが、問題ございません

玉里からは新自強号の速達タイプ。途中は花蓮にしか停車しない電車で台北に戻りました。

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