青荷温泉に宿泊する その1

この日の宿はランプの宿で有名な青荷温泉。十和田湖から黒石へ向かう道路を分岐して、山道をいきます。宿の駐車場に車を停めて、このものすごい坂道を降りると青荷温泉です。

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こちらが青荷温泉の本館です。

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青荷温泉絵まっぷ
このように本館以外にも、様々な建物があります。

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本館内部。ランプの宿らしく、やっぱり照明はランプ。お昼なのに暗いw

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お部屋は本館の2階です。廊下も暗い。

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こちらがお部屋。いたって質素。携帯の電波はとんでおらず圏外。そして電源すらありません。

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お部屋からの眺め。みどりが濃い。

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浴衣が水色で意外とカラフルです。

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夜、就寝前のお部屋。ランプは夜通し点けておきます。

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翌朝、風景が眩しい。お散歩に出かけました。

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ホタルの池

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龍ヶ滝。滝見の湯からも見ることができる滝です。

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シューベルトの小径という川沿いの道を行ってみます。

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渓流好きとしては楽しい道です。

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敷地内に吊橋があって、風情があります。

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もう一つ、吊橋があったようですが、流されちゃったのでしょうか。
対岸にモーツアルトの小径の表示も見えました。

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この角部屋の207号室は快適とのこと。次回はここに泊まってみたいな。

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