こちらが「利尻の見える小さなお宿 ばっかす」です
チェックインして、「さいほく春々旅」キャンペーン」のクーポンをいただきました
夕暮れ時、すこし散策してみましょう
日本海に落ちる夕陽
傘雲のかかった利尻富士
抜海漁港
さて宿にもどり、ほどなくして晩ごはんです
豪勢ですね〜
揚げたてのメンチカツ
猿払のほたて、抜海のタコ
ババガレイ(ナメタガレイ)の煮付け
じゃがベーコン
冷奴 行者にんにくの醤油漬け
ご飯
持参の黒生ビールとともに
お味噌汁もいただきました
メンチカツには特製ソースをかけてがぶりといただきます
牛肉のメンチでした
その後、宿主とお客さんとお酒を片手に11時まで語り合いました。
翌日、朝7時台の列車に乗車するため、朝食は無しで、抜海駅まで送っていただきました
駅舎内部
がらんとしています
駅名標
対岸に渡ってパチリ
抜海駅
この駅もそう永くないだろう。残念すぎる。日本最北端の木造駅舎、無人駅。
時刻表
7時50分発の稚内行きをのがすと、次は11時48分までありません
運賃表
稚内行が入線します
高校生の需要が大半の模様
線路は続くよ、もうちょっと
利尻富士がきれいに見えました
稚内駅に到着しました。ここで半日観光します。