今回のバンコク滞在は3泊。ホテルはバンチャークのビバガーデン。
レストランに一人で行くのも面倒くさいということで、今回は思い立った時に食べたり、屋台で買ってホテルで食べるといった感じで、タイ料理を楽しみました。そんな食べたものをご紹介します。
サムットプラカンの不動産引き渡し後に、昼食で立ち寄ったオンヌットにあるスーパー、テスコロータスのフードコートでカオマンガイ。腹ペコだったので、大盛り(ピセー)でお願いしました。45バーツ(150円弱)でした。
ひさびさのタイ料理。しょうゆベースのソースをかけていただきましたが、しっとりと煮てあり、なかなか美味しくいただきました。
スクンビット ソイ23のFish and Shipに。
ずらっと並んだおかずから、指差しで選んで盛ってもらいます。
奥はレストランなのできれいですね。
カオカームーとなんかの野菜の肉詰め、目玉焼きトッピング。しめて90バーツ(300円弱)。
付け合せの野菜も取ってこれます。
カームー(豚足のとろとろ煮)。ここのはかなり脂が抜かれており、おいしくいただきました。
野菜の肉詰めの野菜は少し苦味のあるものでした。ふきじゃないよね。
ソイ38の屋台が2月で取り壊しと聞き、行ってみました。たしかに一部のところが白いバリケードで囲まれており、店舗がなくなっている!
パクソイ近くの屋台エリアは健在。パッタイ名人屋台もありましたが、前回同様クイッティアオ屋兄弟の店はありませんでした。
ここで焼き鳥とマンゴーご飯を買ってホテルへ帰ります。
奥が鶏もも肉、まん中がちょっと酸っぱいソーセージ、手前が豚肉です。60バーツ(180円)
食後はカオニャオマムワンをいただきました。安定の美味しさ。これまた60バーツ(180円)
お皿に盛って、氷を浮かべたシンハビールとともに、サービスアパートメントホテルの快適なお部屋で、ネットを見ながらの晩ごはん。なかなか素敵な時間を過ごすことができます。