ルーブル・アブダビ

10時間のトランジットということで、バスを乗り継いでルーブル美術館へ向かいます

まずはHafilatカードを購入。窓口ではカードが使えます。20ディルハムをチャージしてもらいました。

あと自動販売機やチャージするための機械もあります

バスに乗車。街中で乗り換えというルートをこなします。

バスは前半分が女性用、後ろ半分が男性というルールがあるそうだ。

街中のこちらのバス停で乗り換え。こういうときにはGoogleMapが活躍します

ルーブルアブダビ到着

オープンまでしばし待ちます

屋外のトイレ

めっちゃ涼しくて、しかもきれい。びっくりして写真撮りました

橋、そしてアブダビの街並み

オープン時間となりました。入場しましょう

「ルーヴル・アブダビ」は、2017年11月にオープンしたフランスのルーヴル初の国外美術館です。

順路にしたがって見学していきます。古いものから新しいものへ

オリシス神 オシリスは古代エジプト神話における重要な神で、死と復活、冥界を司ります. また、ナイル川の氾濫と関連付けられ、植物の再生を象徴する神としても信仰されていました.

ロマネスクの教会の彫刻

箱?ツボかなー

ライオン

バベルの塔

オスマン帝国の騎手と馬の鎧

リアルト橋 昔から同じ雰囲気を保っているのね

日本地図 北海道がない!

どでかい地球儀の日本

シャーマンの儀式用マスク アラスカのユピック文化だそうだ

ルノワールもあります チョコレートのカップ

モネ Charing Cross Bridge

セザンヌ Maincy Bridge

ピカソもありました 

現代美術の展示もあります

キース・ヘリングの壺

めっちゃ見どころの多い美術館でした。何十年ぶりにパリのルーブルにも行ってみたいと思いました。

このあと、バスに乗って次の目的地、シェイク・ザーイド・グランド・モスクへ向かいます

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