9月7日北京発香港行きCX391便ファーストクラスその2

キャセイパシフィック航空のファーストクラス搭乗記の続きです。

北京首都を離陸しました。

シートベルトサインが消え、いよいよランチの開始です。

最初のアミューズは海老とサワークリーム

飲み物はどうしますかーと聞かれ、白ワイン飲み比べをお願いする

ニュージーランドのシービニオンブラン

贅沢だねー

左側はブルゴーニューのプルミアクリュ

そして前菜が運ばれる

パンもあつあつだぞ

タイ風牛肉のサラダ

やわらかくて、酸っぱくて、たしかにタイを感じる

ヤムウンセン添えだ

塩コショウ

スープが運ばれるそう。スープには見えないが…

目の前でポットから注いでいただいた豆のスープ

キャセイのスープは安定的に旨いな

続いて、赤ワインも飲み比べをお願いする。CAさんがたくさんいらっしゃって、めっちゃ注文しやすいですー。

さあ、ここでルーチェと…

あともう一種

またも優雅な一時

そしてメインコースが運ばれる

これがファーストクラスのランチです。

イベリコ豚のロースト

青梗菜とフクロダケ

ご飯

3種類目の赤ワインもお願いしました。贅沢だ

チーズプレート

ここでポートがないのがやや残念

と思ったら、ドイツの貴腐ワインをおすすめされる

白くないトロッケンベーレンアウスレーゼ。甘くて芳醇

デザート

ストロベリー・フィロ パリパリ生地のデザート

美味しくないわけがない

食後、せっかくですのでフルフラットにして少し寝ました。

CAさんが4人でも、かゆいところに手が届くサービスでした。

17時頃、香港空港に到着

お世話になりました。

やっぱファーストクラスはいいねえー。利用してみた再認識しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です