アンコール・ワット(クメール語: អង្គរវត្ត, 英語: Angkor Wat)は、カンボジア北西部に位置するユネスコの世界遺産(文化遺産)であるアンコール遺跡の一つであり、その遺跡群を代表するヒンドゥー教寺院建築。
サンスクリット語でアンコールは王都、クメール語でワットは寺院を意味する。大伽藍と美しい彫刻を特徴としクメール建築の傑作とされ、カンボジア国旗の中央にも同国の象徴として描かれている。
朝日はダメでしたが、アンコール・ワット見学へ。
ここは西向きのため、午後がいいそうです。
参道が修復中のため、仮橋で渡ります
中央西塔門
アンコール・ワットが見えます。
お天気もすっかりよくなりました。
朝日のときにも来ましたが、池越しアンコールワットの撮影ポイント
第一回廊のレリーフ
中には未完成のものもあります
江戸時代にアンコール・ワットを訪ねた日本人の墨書きだそうだ
第二回廊のデバター(女神)
とうもろこし状の塔
第三回廊は、宗教の日のためこの日はクローズ
ものすごい急階段。昔の人は大変だ。。
裏アンコール