台南最後のご飯はやはりサバヒー粥
阿憨鹹粥というお店に初訪問してみました。
レトロな味のある文字です。おばさんが魚をさばいています。
こちらのテーブル席に案内されました
メニュー
右から3番めのスタンダードなお粥と魚腸を注文しました。
そしてまずサバヒー粥(鹹粥)が運ばれました。
サバヒーはほぐし身がたくさん入っています。
スープはもう少しアツアツの方がいいな
そしてちょっと遅れて魚腸が運ばれました
朝食の全容
魚腸は、内臓をゆがいたもの。いろいろな部位が入っていて、新鮮な魚じゃないとできない芸当です。
少々脂っぽさを感じましたが、DHAやEPAをたくさん接種できました。
今回は台南で5つのお店でサバヒーを楽しみました。サバヒー粥も一匹まるごとやほぐし身などあるので、一概に言えませんが、やはり阿星鹹粥が好きです。