今度は青い寺に行ってみましょう。
ワット・ロンスアテン(Wat Rong Seur Ten)はブルーテンプルとも知られています。この寺院は、チェンライの有名なホワイトテンプルを建築したチャルーンチャイ・コーシピパット氏の弟子であるスラーノック(プッター・ガープケオ)氏によって建築されました。こちらは白黒とは違い、ちゃんと生きているお寺です。
入り口
噴水
本堂
入ってみましょう
うわー、青い大仏ってはじめてみました!
入り口近くの迫力あるナーガ(蛇)
横のブッダ
お付きの人の像の表情もいい
入り口の塔もすごい
青い寺の前に停まっていた青いソンテウも実に絵になります