ビエンチャンのランチは、日本人が経営しているangoというお店に行ってみました。
店頭のメニュー
日本語ー英語ーラオス語の表示
靴を脱いで店内に入ります
うわー、こんな感じなんですねー
一人なのでカウンター席へ
カツ丼にも惹かれましたが、ここは日本では食べることができないであろう「かつラープ丼」を発注します。
ディナータイムには定食も提供しているようです
コーヒーにもこだわりがあるようです
食後にコーヒーでも飲もうかと考えながら、しばし待ちます
かつラープ丼が運ばれました
揚げたてのとんかつにミントとパクチーがトッピングされています
付け合せのヤングコーンを揚げたもの
たしかに日本では見られない取り合わせ
これはなかなかいいですね。今度何か揚げ物にトッピングしてみるか。
とんかつの厚みは1.5cm程度
肉質はいい
CAFE angoで変わった日本ーラオス料理を味わうことができました。
接客もよく、ほっこりと靴をぬいでくつろげるので、ランチタイム以外にも使えると思います。