朝食を食べに行きましょうと彼のメルセデスで豊原の駅の方へ
豆漿はどう?と聞かれ、OKOKということで、よくありがちな名前の永和豆漿大王へ。
おお、にぎわっとるぞー。午前中しかやっていないんだって。
しょっぱいたくわんみたいなものが入った鹹豆漿(シェンドウジャン)をお願いしました。豆漿はそれほどではないが、これは好きなんだよなー。
卵を入れるかと聞かれ、お願いしました。そして油条も発注してくれたみたい。こちらが鹹豆漿(シェンドウジャン)です。
温かい豆乳+溶き卵+ネギ+たくわん+油条という構成になっていまして、意外と迫力もあり日本人の舌にも合うのではと思います。
それと野菜の入った卵焼きを一緒に。こちらはやや温かい程度で、作りたてのほうが旨かったでしょう。
台湾の代表的な朝食をヘルシーにいただきました。