トンレサップ湖ツアーに参加した人たちで、一緒に晩ごはんを行きましょうということになりまして、トンレサップ湖ツアーから合流されたご夫婦もお誘いして、みなさんでジョージズ・ラムリエ・レストラン Georges Rhumerie Restaurant というところに行きました。
このお店はレユニオン料理というあまりなじみのないもので、それもそのはずマダガスカル島周辺の色々な国の融合した料理とのこと。
ガイドに予約をお願いしたのですが、ぜんぜん空いているとのことで予約無しで行きましたが、そんなことなくオープンエアの席しかありませんでした。なかなかいい加減だぞ、カンボジア人。
サービスのココナッツのお酒
食前酒にぴったり
生ビールでかんぱーい
揚げシューマイ
このあたりは中華の影響か
パテ
パンの上に乗っけていただきます。フランス風ですね。
ワインもいただきました!ちょっと暗くてすみません
魚のクレオール風
ソーセージ ROUGAILLE SAUCISSE
食後にはシェフから挨拶いただき、食後酒もサービスしてもらいました。
ツアーでお会いした方々とワインを飲みながら、珍しいマダガスカル料理をいただきとっても楽しい時間を過ごしました。
このあとトゥクトゥクあいのりでホテルまで帰りました〜