友だちの家で名古屋めしをごちそうになる

花王時代(1986-1997)の先輩のお宅訪問です。
この日だったらお会いできますよ〜とお知らせしたところ、快く晩ごはんにご招待していただきました。

この日は、お二人が出身の名古屋飯がコンセプトだそうです。楽しみですねー。まずはお墓参りへ

きゅうりの韓国風としらたきの明太炒め

蔵出し葡萄酒で乾杯!

うずらのたまごのフライ
アツアツをいただきます。

みそかつ
八丁味噌のソースでいただきます。確かに名古屋っぽいぞ

赤ワイン
サンテステフ村モンローズのセカンド

名古屋名物の手羽先

揚げた手羽先が、あまじょっぱいタレに漬かっています。

焼酎もいただきます。おやっとさん

またも名古屋めし どて煮
モツなどを赤味噌でやわらかく煮込んだ物。

だいやめ
ライチのような香りのするさわやかな焼酎。気に入りました。

締めは鯛飯
四国の宇和島風のお刺身を使った鯛飯です。お二人はバンコクにも駐在経験があるため、なじみが深そう。

出汁をたっぷりかけて、お刺身は半生でいただきます。

デザート

コーヒーまで至れり尽くせり

今回も終電やばい感じで帰路につきます。

冷房のない山万のモノレール

大変お世話になりました!今度は、花王飲みをやりましょう。きっと来年ですが…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です