台北に着いた日のランチ。本当はとほ25分くらいの外傘頂州蚵仔之家というところに行くつもりが、ホテルのある市政府駅のすぐ近くに類似の店があったので、つい入ってしまったのだ。
蚵埕蚵仔之家というのですが、なんと読むのかさっぱり。
やはり注文表に書く。
タレを準備する。かなり進んだセルフサービスのお店です。
料理は運んでもらえます。
牡蠣に片栗粉をまぶして湯がいたもの
これはまあまあイケる
炒麺という牡蠣の餡掛け麺
ふつー。牡蠣好きの心を動かすほどの味ではない
カキフライを頼んだつもりなのに、こんなスープ状のものが来た
おかしいんじゃない?と指摘しても、なんかわーわー言って、やっぱりここは中華圏だ。おとなしくいただくことに。
牡蠣の入ったスープ
まあこんなものかという味
やっぱりオーダーミスだよな
台湾で初めて牡蠣の専門店に来ましたが、もう来なくてもいいようなお店でした。