ホテルで近くに晩メシ食べられるとこってきいたら、ホテルの食堂でどうぞとのこと。
ではちょっと付近をぶらついて、なかったらホテルで食べようと思い、通りへ。
この通りはアランヤプラテートと国境を結ぶ道路なので、往来は多いが、お店は確かに少ないね。
と少し国境方面に歩いたところ、お店発見
お、川エビの炭火焼きのお店のようだぞ。好物です。
何があるのと聞いたら、川エビのみ。ほかは売り切れだそう。
いくら?ときいたら、250バーツとのこと。じゃ、それお願いしますということで入店。
他にお客さんいません。
こちらが川エビです。これから調理してくれます。
ビールはチャーンビアのみ。それ、いただきましょう。
この日は、長いバス旅行プラス国境超えで、体はともかく心理的に疲れました。なのでビールが美味いぜ。
そして焼かれる川エビ。すごい量だ。
さあ、川エビがやってきました。
焼き立て、あつあつです。
このようにミソがいい感じです。
身もぷりっぷり。
ひたすら川エビばかりをいただきまして、結果この通り。
でも一尾一尾、微妙に味がことなり、飽きることなく完食です!
アランヤプラテートで、ふいに入った店で美味しい川エビをたくさん食べられて、その日は吸い込まれるように眠りに落ちました。