バンコクに到着したその日の夕方、プラカノンの生レバー屋に行きます。この日から数日間、ドイツ駐在時代の先輩がバンコクに来られるので、再会です。
プラカノンのソイ・プリディ43の緑のテント。久しぶりにきました

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生レバー80バーツです

ビアシンで乾杯

生レバー タイ語では、タップ・ディップといいます

きょうもつやつや

生海老

店主さんと少しお話して、タイの新鮮な養殖海老は生食OKとのことでした

お刺身盛り合わせ
店主からおすすめされました。すべてタイ産で天然物だって。

まぐろとかカジキとかシマアジなどなど
一部は脂のりよくておいしかった

ソムタムタレー

あやという酒を注文しました。日本酒の分類になるのかな。
ちょっと甘いお酒でした。色はいい。

牛の炙り

ローズピンクの仕上がりでやわらかくて旨い。こんな牛肉ならいつでも歓迎だ。

生レバー屋で久しぶりの会話を楽しみました。
