積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

関西方面からのお客さんが道内旅行から戻り、さらに1名追加して、わが家でお食事会を開催しました。その内容の記事はこちら

そして翌日は、レンタカーを借りて積丹半島へ。お目当てはウニ丼です。
札幌から国道5号線を経由して、積丹・島武意海岸の鱗晃へ

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

こちらのお店は2回目の訪問です。前回は赤白のウニ丼を食べました。

この日はバフンウニ(赤ウニ)はないそうです

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

入り口にウニ丼の器が置いてあり、大きさをイメージしやすいです。
小だとちょっと寂しいな。

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

6人がけのテーブル席へすんなり座れました。

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

メニュー
みなさんは僕のおすすめで、生ウニ丼(大盛り)を発注する流れです。

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

ちょっと変化をつけて、僕は三色丼にすることにしました。

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

まだまだ他にもどんぶりはあります

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

さあ、ウニ丼三色丼が完成したようで、運ばれます。

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

これが全容

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

生ウニ丼(大盛り)

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

大きな器の全面にキタムラサキウニです。

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

そしてこちらが三色丼です
ウニが少ないということもなく、カニ、いくらときれいに3分の1ずつに配置されています

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

ウニエリア

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

カニエリア
かには昨晩作った毛ガニのプリンの方が良質でした

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

いくらエリア
輝いています

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

みてみて〜
すごい迫力ですよ!

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

小鉢たち
昆布の煮物、ホッケのこっこ、たくわん

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

やはり積丹のこの時期のウニは最高。とろける味の中に迫力さえ感じます。
みなさんも生まれてから食べたウニの中で一番美味しかったとのことでした。

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

鱗晃のウニ丼、この6月下旬から8月上旬くらいまでは超おすすめです。

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

この後、島武意海岸へもちょっと寄りました。

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

うーん、天気悪いね。すぐ戻ります。

89909902-0793-4F17-B2FB-FA165A46A7B3-1024x768 積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です