積丹 鱗晃の三色丼とウニ丼

関西方面からのお客さんが道内旅行から戻り、さらに1名追加して、わが家でお食事会を開催しました。その内容の記事はこちら

そして翌日は、レンタカーを借りて積丹半島へ。お目当てはウニ丼です。
札幌から国道5号線を経由して、積丹・島武意海岸の鱗晃へ

こちらのお店は2回目の訪問です。前回は赤白のウニ丼を食べました。

この日はバフンウニ(赤ウニ)はないそうです

入り口にウニ丼の器が置いてあり、大きさをイメージしやすいです。
小だとちょっと寂しいな。

6人がけのテーブル席へすんなり座れました。

メニュー
みなさんは僕のおすすめで、生ウニ丼(大盛り)を発注する流れです。

ちょっと変化をつけて、僕は三色丼にすることにしました。

まだまだ他にもどんぶりはあります

さあ、ウニ丼三色丼が完成したようで、運ばれます。

これが全容

生ウニ丼(大盛り)

大きな器の全面にキタムラサキウニです。

そしてこちらが三色丼です
ウニが少ないということもなく、カニ、いくらときれいに3分の1ずつに配置されています

ウニエリア

カニエリア
かには昨晩作った毛ガニのプリンの方が良質でした

いくらエリア
輝いています

みてみて〜
すごい迫力ですよ!

小鉢たち
昆布の煮物、ホッケのこっこ、たくわん

やはり積丹のこの時期のウニは最高。とろける味の中に迫力さえ感じます。
みなさんも生まれてから食べたウニの中で一番美味しかったとのことでした。

鱗晃のウニ丼、この6月下旬から8月上旬くらいまでは超おすすめです。

この後、島武意海岸へもちょっと寄りました。

うーん、天気悪いね。すぐ戻ります。

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