標茶から釧路へは、SL冬の湿原号に乗車します。
標茶駅には転車台がないため、どうするんだろうな〜?と思い線路の周りをうろつきます

駅の北側(知床斜里より)に単独で接近してきます

そしてポイントを変えて、バックで車道の近くまで。ここで給水しているのでしょうか。

近くには消防車が待機


給水が終了するとバックで走ります


そして反転して、客車に接続します


ということで、釧路行SL冬の湿原号は後ろ向き運転での運行となります


冬の湿原号の説明書き

さあいよいよ14時。出発です
オハ14ということは、昔懐かしい14系客車ですね


客車内にはストーブがあります

途中車掌さんから乗車証明書が配られました。


2号車には売店があります

途中で見えたタンチョウ


塘路駅で10分程度停車します

先頭

迫力満点


塘路駅名標

ストーブ大活躍

釧路川最接近

新旧岩保木水門
右側の低い木造建造物が旧岩保木水門
前に近くまで行ったな〜。懐かしいわー

釧路駅に到着しました

釧路駅。雪ないねー、同じ北海道でも全然違う


あとはスーパーおおぞらで帯広駅に向かいました。


