今回、タイの最後の夕飯になります。やはり弘前の若者とトンロー駅近くのソイ38屋台街に行ってきました。
氷を入れたシンハビールで乾杯です!
パッタイ名人のオースワンを発注しましたが、まだ店が始まったばかりといった感じで、出てくるまで時間がかかりそうだったので、飲食エリア入り口の海鮮屋台の焼きイカを発注。まあまあ青森気分。
こちらパッタイ名人の屋台。飲食エリアの奥、左側にあります。でも今回気づきましたが飲食エリアが遠方まで拡張していました。トイレはそのさらに奥、左側にありました。
しばらくしてオースワンが運ばれました。今回は、鉄板での提供つうことは、つまりオースワン・ガタ・ローンっすね。
ぷりっぷりの牡蠣がたくさん。もやしもシャキシャキ。ソースをかけていただくともう南国タイ気分にもなりますわ。
さらにパッタイ名人のお店で、かにチャーハンをお願いしました。
パラッパラの炒飯で、カニ肉含有量はさほどではありませんが、強力火力の炒飯を美味しくいただきました。
若者がマンゴーを食べたいといふ。マンゴーだけとか言っているが、ここは米と一緒でしょうということで、カオニャオ・マムアンをおねーさん(若い方)のお店で発注。Mサイズです。
やっぱり美味しいね〜。
この日、発見したことがあります。ソイ38のパクソイから2軒目にもマンゴー屋さんがあります。(下記写真)
1週間前にタイ人の友だちと頂きましたが、こちらのお店よりもおねーさんのお店のカオニャオ・マムアンが美味しかったです。今はマンゴーの旬ではありませんので、いつもってわけではありませんが、今の時期ですとおねーさんのお店のほうに軍配が上がります。
そんな感じで屋台メシを楽しんで、このあとアソーク方面で2次会に行きました!