よく行くレンタカー屋のそばにある一風変わった店名の「汁なし担々麺研究所」へ初訪問しました。場所は石山通り沿い、南5西10です
階段を降りて地下へ
お店の入り口
担々麺の種類は4種類あるみたい。はじめてなので、人気No.1のシンにしよう
というわけで食券機で食券を購入します。諸般の事情から、シンの大盛り、温泉卵のせにしました。
2人がけのテーブル席に座ります
メニュー
やはり4種類の担々麺をベースに辛さ調整やトッピングを選択するような構成です。
ちょっとお待ちして、汁なし担々麺シンが運ばれました。
そして目の前で、スポイトで麻と辣の油をかけるというパフォーマンスがありました。やや研究所チックです。
横からのショット。立体的です。
麺は平打ちで、フィットチーネのようです。
温玉は端っこに控えめにいらっしゃいました
温玉以外をよく混ぜていただきます。ナッツと干しエビが存在感を放ち、そこに胡麻と痺れという重層的な味になっています。
ここに温玉をとき、まろやかな味も楽しめます。
汁なし担々麺研究所での汁なし担々麺。
池袋で一度食べて以来の2回目なので、そんなに評価はできないが、美味しいと思う。ただ同じ味なので、途中で飽きる可能性を秘めているので注意が必要です。