オンフルールの宿、ラ・フェルム・サン・シメオンのお部屋と朝食をご紹介します。
部屋は３階で、ちょっと屋根裏部屋風でかなり広いです。ベッドはダブルベッド。
テーブルには、Mac Book Airを置いてブログ書きなど。
今回の旅で初めてのバスタブ。ゆっくり入ることができました。
螺旋階段で部屋に到達するという一風変わった作り。
お部屋の窓からの眺め。
さて朝食です。果物たちの色がきれいです。
パンなど。自家製ガレットが目を引きます。
チーズやソーセージ、スモークサーモンなどが置かれています。
素敵な朝食のはじまりはじまり。
僕のお皿はこんな感じでした。
デザートもいただきました。イチゴのスープ！とプリンみたいなもの、フルーツヨーグルト。
どれもおいしかったです。
こんな感じで上質なホテルの1泊2食。
ホスピタリティもバッチリでいいお宿でした。ちょっと残念なのはレストランのスタッフ。シャンパングラスが空のまま放置されたり、海老メニューの調理方法についてちょっと教えてくれたらよかったのに。それ以外は最高でした。
この日は教会を経由して、ルーアンに向かいます。
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素敵な雰囲気のプチホテルですね！
朝食の自家製ガレット、羨ましいです。私も朝食に美味しいガレット食べたいです。
まことさんはレンタカーでMSM近郊を巡っているんですね。
それもとてもいいですね。
私たちは、ほぼMSMへはUターン旅でパリに戻るのでそういう旅も素敵だなとブログ見て思います。
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優さん、こんにちは。
ちょっと高かったですけど、とってもいいホテルでした。モネの定宿だったとか。すごい歴史ですよね。
MSMは公共交通機関ではアクセスが不便ですので工夫が必要です。優さんもいいご旅行になるといいですね。MSMのホテルは決められましたか？
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モネの定宿！！歴史がありますね。
室内はそこまで古さを感じませんでしたが、外観が歴史ある雰囲気なんでしょうね。
MSMはまことさんが泊まったホテルの真ん前です！
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優さん、
MSMのホテルはあのエリアならばベストチョイスかと思います。
楽しい旅となるといいですね！