バンコク1日目の晩ゴハンは、トンローのポーチャナー55(旧ラーン55)へ。
あれっ、どこ行っちゃったんだけっけとか言いながら、店の前を通りすぎてしまいました。
実は改装されていて、同じお店だとは思えないほどでした。
こちらの窓側の席に案内されました。
まずは氷入りビヤシン(シンハビール)で喉をうるおします。
aruco(地球の歩き方シリーズの本)に紹介されていたカチョーン・パット・カイ 小花のタマゴ炒めです。
初注文でしたが実に美味しい。
小さなつぼみ状のお花がたくさん入っていて、干しエビと海老がタマゴとのハーモニーを奏でます。
オースワン
これを目当てに来たのですが、牡蠣の数も少なくなっていて、プリプリ感減少、そしてたまごの部分もどろどろしていて、前よりも確実に美味しくなくなっている。がっかり。
海老チャーハン
パラリと仕上がっていなく、野菜も火の通りがいまいちで塩味にもムラがある。残念なチャーハンでした。
改装してきれいになったポーチャナー55。これからどうなっていくんでしょうか。この日はひっきりなしにお客さんが来るような感じでした。
でも小花炒めはぜひまた食べたいな。これまじオススメ。