翌朝、カオールに来たのだから有名な橋だけは見ていきましょうということで、街からもほど近いヴァラントレ橋に行きました。ちなみに市内のサン=テチエンヌ大聖堂と、ロット川にかかるヴァラントレ橋は、世界遺産「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」の一部として登録されているそうだ。
川のそばで写真を撮っていたら、朝日が直接橋にあたり、とてもきれい。しかも風がないため水面に橋が写り、鏡面のようです。
ちょっと時間がおしていたため、橋も渡らず次の目的地、サン・シル・ラポピーに向かいました。
国内・海外の旅行と食べ歩きのブログです。2020年8月から札幌で疎開していましたが、2023年に再始動、カンボジアのシェムリアップに移動しました。バンコクの秘密基地とともに多拠点生活を開始しました。