ロリュオス遺跡群

ロリュオス遺跡群は、かつては「ハリハラーラヤ」と呼ばれ、インドラヴァルマン1世が都と定め、8世紀末から9世紀に栄えた都。いまも残る3つの遺跡群を見学しました。

ロレイ(Lolei)は、カンボジアのアンコール遺跡において、9世紀末の主に3つのヒンドゥー教寺院があるロリュオス遺跡群のなかで最も北にある寺院である。ロリュオス遺跡群には、ほかにプリア・コーおよびバコン寺院がある。ロレイは、かつてロリュオスで栄えたハリハラーラヤの都の一部として建設された3つの寺院の最後のものであり、893年にクメールの王ヤショヴァルマン1世が、寺院をシヴァおよび王家の祖先に捧げた。「ロレイ」の名は、古代の名称である「ハリハラーラヤ」の現代の転訛であると考えられ、それは「ハリハラの都」を意味する。

鋭意修復中です

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砂岩製の門衛神

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シンハ像

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1000年以上も前に彫られたデバター

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4つの廟堂の中央部分にあるリンガ。
雨乞い儀式などに使われていたそうだ

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いやー、これを修復するのは大変そうだ

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プリア・コー(プレア・コー、Preah Ko)(「聖なる牛」、英語: The Sacred Bullの意)は、カンボジアのアンコール遺跡において中心に位置する寺院群の南東およそ15キロメートルにある、今は亡き古代の都ハリハラーラヤ(今日、ロリュオスと呼ばれている地域)に建設された最初の寺院である。寺院は、ジャヤーヴァルマン2世をはじめ王族の祖先に捧げるために、クメール王インドラヴァルマン1世(在位877-889年)のもと、879年に構築され、ヒンドゥー教の神シヴァに関するものが配置された。

お次はプリア・コーです。

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6つの廟堂が並んでいます

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聖なる牛、ナンディン

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ナーガの尾をつかむ聖なる鳥ガルーダの浮き彫り

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こちらにも門衛神ドヴァラバーラ

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中はボロボロ

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さて、最後は、バコンです。

バコン(Bakong)は、カンボジアにおける現代のシェムリアップに近いアンコールにおいて、クメール王朝の統治者によって構築された砂岩の山岳型寺院(英: temple mountain)である。9世紀末の十数年間、今日、ロリュオスと呼ばれている地域に位置した古代の都ハリハラーラヤにおいて、王インドラヴァルマン1世(在位877-889年)の国家寺院としての役割を果たした。

5層からなるアンコール期最初期のピラミッド型寺院だそうです。

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聖なる牛、ナンディン

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シンハ像

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阿修羅のレリーフですが、この1枚だけがくっきりと残る

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他のレリーフはこのようにかなり傷んでいる

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一番高いところにある廟堂

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上からの眺め

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最古のナーガの欄干

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というわけでロリュオス遺跡群でした。
この日も有意義な遺跡巡りでした

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