バンコク トンクルアンのタイ料理

ホーチミンでひどい目にあった後は、バンコク・ドンムアン空港入り。噂の入国審査は、やっぱり長蛇の列で1時間近くかかりました。
ホテルにチェックインしたあと、スクンビット・ソイ41のトンクルアンへ行きます。トンローにあった頃は何回か行きましたが、移転してからは初めての訪問です。

僕と院長はすこし遅れての到着となりました。

総勢8名でのディナー。一人の友だちはタイ駐在経験あるため、その奥さんが発注済みでした。
ソムタム

トムヤムクン
濃いスープで美味しい。ああ、久しぶりにタイに来たな〜って感じ

ヤムソムオー
ザボンのようなポンカンのようなそんな柑橘類のサラダ。日本には決してない味

パックブンファイデーン
空芯菜炒め

トートマンクン
エビフライのようなもの。カラッと揚がっていて美味しい

おっとこれはなんでしょう?

パイナップルチャーハンでした。普段は頼まないようなものが出てきて興味深いぜ

プーニムパッポンカリー
ソフトシェルクラブのカレー炒めですが、お昼のソフトシェルクラブと比べるとやや残念。みなさんには好評でお代わりまでしていたが、こちらのメニューはソンブーンの方がはるかに旨い。

パッタイ

かにチャーハン
このあたりのメニューは普通に美味しいね。

カオニャオマムワン
ご飯とマンゴーは別盛りになっている。一緒の方が美味しいと思うんだが。

というわけで様々なタイ料理とシンハビールを飲んで、タイに来たことを実感する。
再びタクシーでホテルに戻りました。

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