ナコンパトム 藁焼きガイヤーン

この日から1泊でサンクラブリーに行きます。一緒に行くのは九州からお越しのKさん。先日、クイッティアオをご一緒し、わが家のお食事会に来られた方です。

アソークのウェスティンホテルでレンタカーを借ります。

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こちらの車で2日間、旅をします

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まずはナコンパトム県の郊外にある藁焼きガイヤーンのお店でランチです。激旨タイ食堂によると、ルンピン パーリム ガイオップピーブという店名のようです。

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お店のショーケースには藁で焼かれた丸鶏が何羽もかざってあります。すごい田舎なのにお客さんがぼちぼち訪ねてきています。

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丸鶏一羽を注文すると、切り分けてくれます

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こちらの東屋でいただきます

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藁焼きガイヤーン

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もち米と一緒にいただきましょう

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ものすごく柔らかい
僕の鶏肉史上、焼いたものや炙ったものの中では、ナンバーワンの柔らかさです。そして鶏肉自体の香りもいい。これはいいものをいただきました。

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奥が焼き場になっています

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藁でもくもくと焼かれているのでしょう。缶の中で蒸し焼きされているようです。

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藁で焼くとこんなに柔らかくなるなんて、はじめてで驚きました。

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