麻布十番 幸村の京料理

この日はミシュラン三つ星の日本料理屋に行きますよ〜。
麻布十番の幸村です。いやあ緊張するなー。

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最初に出てきたのは、うにのジュレがけです。濃厚でふるふる。最初からガツンと来ますなあ。

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おそばのカラスミがけ
新発想料理が続きます。

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とうもろこしの天ぷら
甘みの強い天ぷらです。

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日本酒はらがん

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お酒のアテは枝豆。

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醍醐
むかーしのチーズだそう。

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ん、何だこの物体は。

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サバ鮨でした。肉厚〜。昆布で巻いてあります。

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キノコと豆腐の汁物。優しい味だけど、意外と普通。

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車輪みたいなものが来ましたよ。
これはカウンターの目の前で炭火で焼いていた、鱧の松茸包み焼きです。

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沢山の松茸が、いい塩梅の鱧に巻かれています。すごいね。松茸の香りがハンパありません。

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こちらが岩手の松茸。おおぶりなものです。

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琵琶湖の子持ち鮎の焼きびたし

成長しても川の鮎のように大きくならないそう。ギュッと旨味が詰まったものでした。

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ねぎの味噌がけ

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炊き込みごはんが炊きあがったようです。

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ご飯は穴子の炊き込みごはん。赤だしと香の物。

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おこげもあって香りがいいです。

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デザートは果物にチョコアイスをトッピングしたもの。

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金平糖も一つ一つ味が違っていてきれいでうれしい。

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食べきれなかった炊き込みご飯はおにぎりにしておみやげになりました。

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東京のミシュラン三つ星のレストラン幸村。さすがです。
また来てカニや花山椒の牛肉しゃぶしゃぶ食べてみたいです〜。

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