快適だったホテルをチェックアウトして、ホテル近くのマッサージ店で1時間のタイ古式マッサージを受けて空港に向かいます。
チェンマイ空港へは出発のおよそ1時間半前に到着できました。
バンコクから国際線の乗り継ぎがあるため、ドメスティックではなくインターナショナルのチェックインカウンターへ行きます。
出国手続きを行い、またラウンジも国際線のものを使います。
じゃあ国内線の人はどうするの?という疑問が湧きますが、搭乗寸前のゲートで合流できるように設計されています。
シンハビールは定番すね。シューマイとともに。
搭乗開始のお知らせがあり、ラウンジを出ます。
ボーイング777-200
普通のビジネスクラスのシート
さようなら、チェンマイ。また来るよ。
1時間のフライトですが、機内食があります。
機内食が食べ終わる頃まで、飲み物のサービスがなく、このフライトのサービスは非常に悪いものでした。
バンコク・スワンナプーム空港に無事到着
沖止めでした。
タラップのところに、僕の名前を印刷した係員がいて、車に誘導されました。
車内で次のフライトのゲートの近くのラウンジに行くか、それともメインビルディングのラウンジに行くか聞かれまして、スパラウンジをお願いしますと言ったところ、さっそくマッサージの予約を取ってくれました。すごいサービスだ。そして、カートに案内されてラウンジへ一直線。