台南 阿江炒鱔魚

台南では2泊します。最初のご飯はタウナギ食べに行きましょう。
炒鱔魚阿江炒鱔魚という田ウナギやさん、今回で3回目の訪問になります。

調理するおやじさんのすぐ近く、かぶりつきの席に案内されます

メニュー
注文するのは一番上の田ウナギの焼きそばです。

壁にもむかしながらのメニューが。最初に来た時には、このメニューしかなかったなー
焼きそばは乾炒意麺だと思われます

調理前の生のタウナギ
この赤さに最初は驚いたものです

店名の看板は色褪せてしまい、何が書いてあるのかわかりません

そしてタウナギ焼きそばがはこばれました。
炒めた麺の上にタウナギ、胡椒がふられています

タウナギはコリコリとしていて、それでいてウナギ属の味も感じられてとっても美味です

たくさんタウナギが乗っかっていますので、うれしい

そして麺は太麺を炒めたもの。タウナギともあいます

調理風景
まず麺を湯でたあと炒め、保温容器に入れてスタンバイしたあと、同じ中華鍋でタウナギを調理していきます

タウナギ焼きそばを満喫しましたが、それだけだとちょっと足りないので、近くにあるの永楽焼肉飯でテイクアウトしましょう

焼肉飯を外帯でお願いしました

そしてホテルに戻り焼肉飯をいただきましょう。

こんな感じ。サラダと味噌汁は何もいわずともついてきました。

焼肉飯はお肉も柔らかくて、普通においしかったです
ガリが添えられているのが新しい

そんな台南の夜でした

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