カルカソンヌを離れ、次も世界遺産都市アルビに行きました。
ちょっとwikiから引用しますね。
ベルビ宮殿やサント=セシル大聖堂はかつての司教都市を偲ばせるもので、前者は現在、アルビ出身の画家アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックの作品群を収めたトゥールーズ=ロートレック美術館になっている。
また、ベルビ宮殿やサント=セシル大聖堂は、ポン・ヴィユーや旧市街の町並みとともに、「アルビの司教都市」として、2010年にユネスコの世界遺産に登録された。
ポン・ヴィユー
ポン・ヴィユー近くの別の橋。
そのポン・ヴィユーを渡ります。
趣のある町並み
街の中心にはサント=セシル大聖堂がありました。ほんとどデカい。
中に入ってみます。
最後の審判が描かれています。
教会に隣接して、ロートレック美術館がありましたので、入場します。
写真撮影禁止なので、全然撮れませんでした。
こんな感じのアルビでした。お昼時でしたが、ピンとくるレストランがなく、軽くサンドイッチを買ってすませました。