晩ごはんは、もう一人カルロス・ハッサンさんを加えて3名です。彼が飲茶がいいかなーとのことで、彼のホテルがある香港島にあるこのお店、鼎點Ding Dim 1968で開催といたしました。
メニュー
テーブル席に。陽気な方は、大阪のわたなべさん
この注文表に記入してオーダーします
辛いソースや調味料は小分けパックを使います
鮮蝦菜苗餃がまず運ばれました
そして続いて3品到着です。
スペアリブと豆鼓の蒸し物
僕にとっては香港の味です。
鮮竹牛肉球という名の肉団子
皮のない焼売のようです。
豚肉と海老のシュウマイ 蟹卵トッピング
ぷりっぷりの香港焼売です。
ここの点心はなかなかのもんです。
飲み物は、青島ビール
小瓶しかないのが残念。どんどん飲む
続いて追加注文の2品
鶏の足黒豆ソース和え
オイスターソース風味豚肉と野菜の湯葉蒸し
紹興酒とかも行きたかったのだが、メニューにないので青島ビールで通す
3人で楽しく飲茶を食べて香港の夜はふけていきました。