ある日、布袋でザンギをテイクアウト

秋のある日、その日はザンギ気分でした。なので、布袋に電話してザンギ5個を予約しまして、その予約時間に取りに行きました。

時間は18時30分。晩ごはんにいい時間です。

アツアツを受け取り、急ぎ足で帰宅します。

ザンギ5個と布袋のタレ

これを千切りキャベツを添えて、晩ごはんスタートです。

げんこつのような大きなザンギ
まだかなり温かく、カリッといただきます。

そして中はジューシー。3度揚げなのに、どうしてこのジューシーさを出せるのかは、永遠の謎かも…

そして大きめのものを1個残し、冷凍ご飯と卵を使って、ザンギチャーハンを作りました。

なかなか美味いのよ、これが。

このような感じで布袋のザンギで晩ごはんを楽しみました。今日はタルタルソースは作らなかった。

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