北京 北京華天湘都賓館

この日の在京弁レストランは湖南省の料理だそうです。湖南料理は四川料理と同等以上に辛いと言われているもので、さまざまな唐辛子を使うのが特徴だそう。楽しみです。

こんな円卓で開催

幹事の方以外は、みなさんはじめましてなので少々緊張します

ビールで乾杯

豚の角煮

皮付き豚肉がやわらかく調理されています。

黒い物体 

豆腐料理ですが、辛いソースをつけて食べます。

青椒肉絲ならぬ、青唐辛子と牛肉の炒め物

これが一番おいしかった

骨だらけの肉の煮込み

ズッキーニの炒め物

きくらげの炒め物。これも黒いな

名物だそう。お魚の煮込み

でかいが、川魚の味がします

これの汁に麺を入れて食べるのがうまいとか

でもまあふつー。麺も特別おいしいわけではなかった。

サービスのフルーツ

中国八大料理の一つ、湖南省料理をいただきました。辛いくて味の濃い料理が多かったですが、総じておいしくいただきました。

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