青森国際ホテルのメインダイニングの中華料理のお店に2回目の訪問です。

円卓で開催
昨日もみんなで飲んだメンバーとの再会

一番搾りで乾杯

前菜盛り合わせ
十三粉炒め、あわび、あべどりの胡麻和え

中国のワイン 風土

ボトルからしてブルゴーニュタイプのピノ・ノワールか。
予想していたよりも、はるかにうまい。驚きました。

海鮮塩炒め

大きなエビはプリップリです。

ヒラメの紹興酒蒸し

ヒラメ肉厚
前にシンガポール航空のファーストクラスで食べたチリ産シーバスの味を思い出しました。

甕出し紹興酒をロックでいただく

フカヒレ姿煮込みのシャンタンスープ

とってもおいしい。金華ハムが使われているかどうかは、わかりましぇん。

牛肉と白子のスパイシー煮込み

札幌でもそうでしたが、中華料理と白子は相性がいいのかもしれない

山芋そば

烏龍茶でさっぱりする

デザート盛り合わせ

前回来たときよりもお料理が格段に進歩している。単なる食材自慢のコースだったものが、食材を吟味し、熱いものは、熱いまま提供されるようになっている。何があったのだろうか。
ちなみに前回訪問の記事はこちらになります。