今回も青森最後の晩は、日本料理城(しろ)に連れて行っていただきました。
今回はまん防期間も明けていますし、照明が灯っています。
焼台のあるお部屋でみなさんの到着を待ちます
全員揃って、まず生ビールで乾杯
さて一品目は何かな?
旬のとげくりがに
陸奥湾の逸品です。温かいです。しかもほぐしてくれてるから、食べるのとっても楽
蟹味噌と内子とかに肉の供宴
日本酒だ〜。田酒の百四拾
本マグロと山うどの酢味噌掛け
子持ちのヤリイカ ウニ乗せ
うにしか見えなかったけど…
崩すとこうなる
何か焼いちょるよ
桜ますの焼き物 花山椒のせ
付け合せは山菜のわらび
旬のサクラマス、そこに花山椒の香り。素晴らしい
よし、ここは赤ワインにしよう
ブルゴーニュのAOC
タケノコ 酢味噌和え
これまた春の味覚
甘鯛の潮煮
裏っ返すとどこに身があるのかがわかりやすい。優しい味
小川原牛のヒレ肉の低温調理
付け合せはタラの芽とズッキーニの天ぷら
お肉の断面はこんな感じの赤色。サシのない赤身で、軟らかいです
締めの一品 稚鮎の天ぷら蕎麦
季節の味を生かした品々がうれしい
デザート
ナッツとフルーツのアイス カスタータというらしい
お濃いお茶
こんな感じでまたも青森の友だちと一献傾けました。また来てね~とのことでした。いつもありがとうございます。