オランジェリー美術館でセザンヌ、ピカソなどを見る
モネ・ルノワールの他にもオランジェリー美術館には、すごいコレクションがあります。その一部をwikiの引用を交え、ご紹介します。 セザンヌ ポール・セザンヌ(Paul Cézanne, 1839年1月19日 – …
国内・海外の旅行と食べ歩きのブログです。2020年8月から札幌で疎開していましたが、2023年に再始動、カンボジアのシェムリアップに移動しました。バンコクの秘密基地とともに多拠点生活を開始しました。
モネ・ルノワールの他にもオランジェリー美術館には、すごいコレクションがあります。その一部をwikiの引用を交え、ご紹介します。 セザンヌ ポール・セザンヌ(Paul Cézanne, 1839年1月19日 – …
オランジェリー美術館にはルノワールの作品も数多く展示されている。 まずはwikiから引用しよう。 ピエール=オーギュスト(オギュスト)・ルノワール(フランス語: Pierre-Auguste Renoir発音例、1841 …
パリで一夜を過ごし、その翌日。ずーっと天気は良かったのですが、この最終日だけ雨が降ったりやんだりの天気。 月曜日でオルセー美術館も開いていないので、オランジェリー美術館に行ってきました。ここはモネとルノワールのコレクショ …
あと1週間旅行を続けられるワインの先生ご夫婦ともボルドー駅でお別れ。ここからTGVに乗ってパリに向かいます。 ボルドー・サンジャン駅まで送っていただきました。 ちょっと早く着いたのでマクドナルドで休憩。 さすがフランス、 …
サン・テミリオンの晩ごはんは予約しないで臨んだところ、行く先々で満席と断られます。 結局、ホテル近くのLard et Bouchonというお店に、少し待って入ることができました。 お店の入り口は1階ですが、客席は全て地下 …
昨日のランシュ・バージュに引き続き、今日はボーセジュール・ベコ見学です。 1985年には隣接する畑を買収したりしたことが原因で、プルミエ・グランクリュ・クラッセ(第一特別級)からグランクリュ・クラッセに格下げされましたが …
メドック巡りをしたその日はボルドーに宿泊しました。コルディアンバージュのランチが遅かったこともあり、夕食はホテルの部屋でサンドイッチとワイン程度にして、その翌日は同じくワインの銘醸地であるサン・テミリオンに行きました。 …
ランシュ・バージュを見学した後は、少しメドックのワイナリーを外から見学しました。 まずはサン・テステフの雄、コス・デストゥルネルです。エチケットと一緒ですね〜。 国道を隔てたコスのぶどう畑からの1枚。 わが家のワイン冷蔵 …
コルディアンバージュでランチを楽しんだ後は、近くのシャトー・ランシュ・バージュのシャトー見学です。 20年前も見学しましたがその時は無料でした。いまは時代の趨勢か、どこのシャトーでも入場料を取るようです。予約時間ちょうど …
フランスの最も美しい村の一つでもあるサン・シル・ラポピーを訪れた。 ロット渓谷の断崖に立つ村ですが、中心部に近い駐車場が閉鎖されていて、5番目の駐車場に停めましたがなんか遠かったな。 まだ朝も早くてほとんど人影がありませ …
翌朝、カオールに来たのだから有名な橋だけは見ていきましょうということで、街からもほど近いヴァラントレ橋に行きました。ちなみに市内のサン=テチエンヌ大聖堂と、ロット川にかかるヴァラントレ橋は、世界遺産「フランスのサンティア …
さて修道院に続き、コンクの街を探索します。 wikiにはこのように書かれています。 中世、コンクは聖アジャンのフォワ(fr)の聖遺物を祀る地として巡礼地であった。世界遺産のサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の1つと …
アヴェロン県北部、ロット渓谷の急斜面にひっそりとたたずむコンク。植物が生い茂る天然の圏谷の中にあるコンクは、キリスト教世界にとっては重要な村で、12世紀からサンチアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼が立ち寄る主要な場所の一つ …
カルカソンヌを離れ、次も世界遺産都市アルビに行きました。 ちょっとwikiから引用しますね。 ベルビ宮殿やサント=セシル大聖堂はかつての司教都市を偲ばせるもので、前者は現在、アルビ出身の画家アンリ・ド・トゥールーズ=ロー …
世界遺産都市のカルカソンヌに訪れた。では恒例のWikiの引用から。 カルカソンヌ (Carcassonne) は、フランス南部の都市、ラングドック=ルシヨン地域圏に属するオード県の県庁所在地である。古代ローマ時代に要塞都 …
お次はカニグー山塊の東端に位置するセラボンヌ小修道院を訪ねた。 修道院ではないためか、wikiに記載がない。どうして、どうしてだ〜。というわけで引用はなし。残念。 ものすごい山奥のその小修道院はありました。カニグーの修道 …
ジープで山に登って目指した先は、サン=マルタン・デュ・カニグー修道院です。 それではwikiの引用から。 サン=マルタン・デュ・カニグー修道院 (フランス語:Abbaye Saint-Martin du Canigou、 …
サン=マルタン・デュ・カニグー修道院へ行くために、麓のヴェルネ=レ=バンから四輪駆動車で修道院を目指しました。 こんなジープで登ります。 途中のカステイユの集落にゲートがありました。許可された車しかゲートを通過できないそ …
ソシエテ社ロックフォール洞窟ツアーの入り口はこちらです。レストランとも近いです。 階段を降りていくと会計するところがありました。見学料は1人5ユーロです。 ロックフォール村のチーズの貯蔵庫は岩の裂け目を利用したものとのこ …
チーズで有名なロックフォール村に向かう途中、近くのミヨー橋に立ち寄りました。 んではwikiからの引用をご紹介します。 ミヨー橋(ミヨー高架橋、フランス語: Viaduc de Millau、英語: Millau Via …