ホーチミンでは2泊して、翌日国際バスでプノンペンへ行きます。
国際バスの出発場所は、バックパッカー街近くのファングラーオ通りなので、そのあたりで朝食をいただきます。
朝から深夜まで開いているフォークイン PhoQuynhへ行きました。
ここは2回目の訪問になります。前回の訪問はこちら。
通りに面したテーブル席に座ります。お店の真ん前です。
メニュー
前回はビーフシチュー麺だったので、今回は奇をてらわずに牛肉のフォーのフォータイチン(1つ目のメニューの右下)をお願いしました。
一人なのに山盛り野菜が置かれます
味変アイテムを確認
もやしとライム、唐辛子がまず運ばれる
フォータイチン
これは生肉とゆでた牛肉がトッピングされたフォー
全面お肉で盛りがいいです
通りをバックに
スープは出汁がきいていて、コクがあります
生肉がスープの熱でじわじわと火が入っていきます。やわらかいです
こちらはあらかじめ茹でてある牛肉
こちらも柔らかい
米麺のフォー
断面は長方形
ここにモヤシと葉っぱをのせ、ライムを絞っていただく
途中で味変
辛くする
さすがフォーの人気店
とっても美味しくいただきました。ビーフシチューのフォーは?でしたが、この正統派フォーのお味は一級品です。
ホーチミンのフォー・クインでフォーを堪能しました。