青森ねぶたを観るー大型ねぶた以外
ねぶた祭には、大型ねぶた以外にもいろんな企業が作っている宣伝ねぶたも運行されます。 どんなものが練り歩いていたのかをお伝えいたします。 太鼓。近くで聞くと大迫力です。 NTT docomoのドコモだけねぶた。 ミスユニバ …
国内・海外の旅行と食べ歩きのブログです。2020年8月から札幌で疎開していましたが、2023年に再始動、カンボジアのシェムリアップに移動しました。バンコクの秘密基地とともに多拠点生活を開始しました。
ねぶた祭には、大型ねぶた以外にもいろんな企業が作っている宣伝ねぶたも運行されます。 どんなものが練り歩いていたのかをお伝えいたします。 太鼓。近くで聞くと大迫力です。 NTT docomoのドコモだけねぶた。 ミスユニバ …
数年ぶりにねぶた祭を見てきました。青森ねぶたは曜日関係なく、8月2日から7日に開催されます。250万人以上の観客で賑わう日本を代表する火祭りです。大型ねぶた約20台が、ぴょんぴょん踊る跳人(はねと)と一緒に運行されます。 …
青函ワールドは、2011年9月まで、東京お台場「船の科学館」で青函連絡船「羊蹄丸」に展示されていたジオラマです。 約700㎡のスペースに昭和30年代の青森の駅舎、りんご市場、魚菜市場、連絡船の待合室などが実物大で再現され …
青森駅近くに係留されている青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸を見に行きました。 八甲田丸は1964年8月12日に就航。歴代の青函連絡船55隻の中で23年7ヶ月もの現役生活は最長とのこと。また青函連絡船の最終航行船の大役も …
蒸気船ウォッチングというイベントを7月から9月の土日・祝日とネブタ期間毎日開催とのことで体験してきました。 下北方面行きのシィライン「ポーラスター」発着岸壁ターミナルからの出港です。 建物の岸壁側にこのような受付がありま …
青函ディスティネーションキャンペーンの一環で復活する、臨時特急「583系青函DC号」を近くの踏切まで見に行ってきました。 特急「583系青函DC号」は7~9月開催の「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」(青函DC …
せっかく仙台まで牛タンを食べに来たため、ちょっと足を延してニッカの宮城峡蒸留所を駆け足で見学してきました。ここは6月くらいの大人の休日倶楽部の会員誌に掲載されていて、行ってみたいな〜と思っていました。 ガイドツアーには途 …
遠野から盛岡に出て、秋田新幹線で角館まで行きました。 大人の休日倶楽部パスなので、気軽に移動できます。 みちのくの小京都角館。初めての訪問になります。 武家屋敷の通り。緑が濃いです。 ◯◯家の屋敷と表示があり、何軒か見学 …
青荷温泉を下山して、黒石100円温泉にご案内した後は、黒石市街のこみせ通りに行ってみました。 松の湯交流館には無料の駐車場があり、そこに駐車してぶらぶらします。 こみせとは、雪や雨をしのぐために作られたアーケードがついた …
今回は青荷温泉のお食事をご紹介します。 本館受付の横の大広間でいただきます。宿泊客のみなさんと同じ部屋でのお食事となります。 こちらが晩ごはん。 岩魚の塩焼きといがめんち 飲み物はキャッシュオンデリバリー方式。 おっと、 …
本日は、青荷温泉の温泉についてご紹介します。青荷温泉には、4つのお風呂があります。 こちらは露天風呂という名前の浴槽です。 基本は混浴ですが、夕方と午前中にレディスタイムがそれぞれ1時間ずつ設定されています。 露天風呂の …
この日の宿はランプの宿で有名な青荷温泉。十和田湖から黒石へ向かう道路を分岐して、山道をいきます。宿の駐車場に車を停めて、このものすごい坂道を降りると青荷温泉です。 こちらが青荷温泉の本館です。 青荷温泉絵まっぷ このよう …
東京から青森県まで旅行に来られた友人夫婦と奥入瀬渓流の石ヶ戸で待ち合わせしました。 ちなみにその友人とは、別府の鉄輪温泉や北陸旅行に以前一緒に行ったことがあります。 まずは待ち合わせ場所のすぐ手前の、三乱の流れ。 奥入瀬 …
懐かしい八幡平の大沼に行きました。ここは高校2年生の時、八幡平大沼ユースホステルのヘルパーで働いたことがあるんです。 あの時よりもずいぶん大沼自体も小さくなりました。湿地化が進んでいるようです。 沼には周回できる木道があ …
鹿角花輪駅の郊外にある尾去沢鉱山(おさりざわこうざん)に行って来ました。 尾去沢鉱山では、708年(和銅元年)に銅山が発見されたとの伝説が残されており、1978年(昭和53年)に閉山しました。跡地はテーマパーク・史跡 尾 …
後生掛温泉には旅館部と湯治村があり、今回の宿泊は湯治村のジュータン個室をお願いしました。 前にゴールデンウイークにオンドル個室に宿泊した時には、暑すぎて大変だったことがあります。こちら旅館部の入り口。 湯治村は、旅館部の …
ふけの湯視察の後は、この日から2泊する後生掛温泉へ。 まだ時間もあるしお天気も悪く無いので、後生掛温泉にある自然探求路をお散歩しました。 オナメ・モトメ おなめ・もとめはこの地方の言葉で妾と妻のこと。 説明板にもあります …
八幡平樹海ラインを初めて走って八幡平頂上を目指しました。樹海ラインは、松川温泉から藤七温泉に至る東八幡平側アスピーテラインのルートです。その後、秋田県側に入り、蒸の湯温泉にちょっと寄ってみました。 ふけの湯は、八幡平最古 …
八幡平に入ります。西根から八幡平温泉郷、松川温泉を経て、藤七温泉・八幡平頂上に至る樹海ラインで行きます。 地熱発電所のサインボードがあったので、とりあえず行ってみました。 入り口には看板があって見学できるみたいなことが書 …
長期保有株の共立メンテナンス。ここの最低単位の株主ですが、半年に2枚リゾート優待券と3000円の金券が送られてきます。 それを消費するために、岩手県安比高原にあるラビスタ安比高原に行って来ました。 安比高原の別荘地チック …