門司港駅周辺探訪

折尾から各駅停車で終点の門司港駅へ

博多からの切符は、門司経由で関門トンネルを越えるものなので、門司ー門司港間の運賃は別途支払う必要があります

門司港駅に到着

逆の門司方向 実に味わい深い

そして車止め

なんかいいね〜

旅立ちの鐘と幸福の泉

改札口

モダンな駅舎

門司港レトロMAP

九州鉄道記念館を訪ねます

JRの切符があると割引になります

9600型SL

C59のトップナンバー

本館は昔の社屋

明治時代の再現

懐かしブルトレのヘッドマーク

昔の駅の再現 鳥飼駅がモデルとのこと

本館展示でした

485系にちりん

あー、懐かしい。電車特急はつかりもこんな感じでした

583系月光型特急

星2つは電車寝台3段という意味。星1つは客車3段、星3つはいちばんありがたかった客車2段なのでした

またも懐かしい車内。青森に住んでいた頃、上野と青森を結ぶ特急はつかりは、半分がこのタイプでした。

24系寝台車

B寝台だよ

このように片側が通路になっています

2段式寝台。幅は52cmではなく、70cm

そして通路にはこのようなおりたたみ椅子があります。

流線型のディーゼルカー キハ07系

レトロな内装

EF10

昔の駅名表示板 じもではありません

九州鉄道記念館でした

このあと、関門海峡に向かいます。

昔の建物

フェリーで対岸に行きましょう

唐戸港まで5分

切符を買いました。400円は高い気がするが、関門トンネルを歩くとものすごく遠回りなので、まいっか

乗船します

関門橋 1973(昭和48年)の開通時は東洋一の長さだったもの

先ほどまでいた門司港方向

そして唐戸港に到着

下関はふくが有名

唐戸市場

時間的に15時を過ぎていて、閑散としていました

バスで下関駅に向かいます

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