バンコク S15スクンビットホテル
今回はバンコクに3泊ですが、最初の2泊はこちらのS15スクンビットホテルに宿泊です。 このホテルはよく利用させてもらっています。 場所はスクンビット通り沿いの、アソーク駅とナナ駅の間で、アソーク駅寄りです。めちゃくちゃい …
国内・海外の旅行と食べ歩きのブログです。2020年8月から札幌で疎開していましたが、2023年に再始動、カンボジアのシェムリアップに移動しました。バンコクの秘密基地とともに多拠点生活を開始しました。
今回はバンコクに3泊ですが、最初の2泊はこちらのS15スクンビットホテルに宿泊です。 このホテルはよく利用させてもらっています。 場所はスクンビット通り沿いの、アソーク駅とナナ駅の間で、アソーク駅寄りです。めちゃくちゃい …
またまた以前の台北旅行に戻りますが、ルーローハンで有名な鬍鬚張(ひげちょう)魯肉飯に行きました。 以前は東京の渋谷や六本木にも出店していたらしいのですが、いまは日本の支店は金沢だけのよう。台湾の民生西路にあるお店に行って …
北投にある温泉博物館を訪れました。 元々は日本統治時代に建築された公共浴場だったそうです。 きれいなステンドグラスの絵がありました。 1階部分は大浴場だったそうだ。 北投石。世界でも台北市北投区の北投温泉と日本秋田県の玉 …
にぎやかな淡水の街並み。街自体が夜市のよう。 こちらは廟でしょうか。横浜の中華街にもありますね。 淡水の丈夫なナイロンバッグ。色使いもレトロな感じです。思わず2つほど購入。 しらすと卵を使ったたこ焼き状のおやつのお店。 …
淡水名物の一つに「阿給(アゲー)」があります。「阿給」は、油揚げを二つに切って、その中に春雨を詰めて煮たものにとろりとしたスープをかけた料理。油揚げの「揚げ」から、この料理の名前がついたのだそう。¥ この店でいただいたの …
台北市からMRT淡水線で40分ほど北上し、終点で下車するとそこは台湾のベニスと言われている「淡水」。 淡水川の河口にある港町ですが、日本統治時代はメインの港は東側の基隆だったため、日本の雰囲気はほとんど感じられない街です …
有名な士林市場(夜市)にも行きました。 行ったのは2009年ですけど、2011年移転して新しくなったそうですね。この写真は移転前の臨時市場ものです。知らなかったなー。 小林という店名に反応して、紅油抄手のお店に。 一つ注 …
大好きな胡椒餅を食べに、台北駅近くの福州世祖胡椒餅へ。 店頭ではこのようにみなさんで餡を生地にくるんでいます。 生地はパン生地のようです。 これをタンドールのような窯で焼きます。壁面にペタペタくっつけて焼くのもタンドール …
台北駅にある鉄ちゃんショップ。 同じく台北駅の駅弁屋さん。ここ1階と地下1階にもあります。 日本で製造された蒸気機関車C12が大切に保管されており、たまに運行もしているようです。 大友というお土産物屋さんをのぞいてみます …
大好きな京鼎楼の小籠包を食べに行きました。台湾の味といったらやっぱこれでしょう。ちなみにジンディンロウと呼びます。 着席するとこのようなセットが並べれれます。 日本人率はかなり高そうです。 注文はこのようにオーダー用紙に …
カルフールでお買い物をすませて、シャルル・ド・ゴール空港まで無事ドライブできました。 今回もレンタカーはノートラブルでした。よかったよかった。 AVISの駐車場に車を停め、事務所に行くともぬけの殻。誰も居ない時には、到着 …
フランス旅行、最後のランチはルノワールの傑作「舟遊びをする人々の昼食」が描かれたセーヌ川のほとり、シャトゥChatouにあるレストラン、メゾンフルネーズ Maison Fournaiseを訪ねました。 これが「舟遊びをす …
前から行きたかったジベルニーのモネの庭園にやっと行くことができました。 ここは1883年にクロード・モネがジベルニーを拠点とするとすぐに、多くの芸術家が多数海外からも訪れるようになり、印象派の芸術家たちのコロニー(芸術村 …
ルーアンの南約40km、セーヌが大きく蛇行して流れる地点にレ・ザンドリーの町がりあります。高台にそびえるガイヤール城は、イングランド王でノルマンディー公でもあったリチャード1世がルーアンをフランスから守るために築いたもの …
ルーアン大聖堂にて、夏の間だけプロジェクションマッピングによるショーが行われているそうなので、どんなものかしらという感じで、夕食後に行ってきました。 午後9時30分開始だそうだが、開始10分くらい前に行ってみると、かなり …
フランス旅行最後の夜はルーアンで過ごします。 ルーアンはセーヌ川沿いに開けた、ノルマンディー公国の首都として栄え、並はずれた遺産が残る町です。町を歩けば、コロンバージュ(木組み)の家並みなどすばらしい建築を見ることができ …
ルーアンの西にある大規模な修道院の遺構。 この辺りはセーヌ川が大きく蛇行していて、なかなか行くのが大変。おそらく車以外では行けないのでは。 この修道院は654年ごろに聖フィリベールにより設立され、その50年後には700人 …
トゥルーヴィル・シュール・メール Trouville-sur-Merとはトゥルーヴィルの海岸トゥーク川を挟んでドーヴィルの対岸に広がるリゾート地です。そこをちょっと立ち寄ってみました。 ホテルやカジノもあり、「王妃の海岸 …
今回のフランス・ノルマンディーの旅ではロマネスクの寺院も巡りました。 詳しい説明は残念ながら出来ないので、とりあえず写真だけでも載せておきます。 ドンフロンのNotre Dame de l’eau   …
オンフルールの宿、ラ・フェルム・サン・シメオンのお部屋と朝食をご紹介します。 部屋は3階で、ちょっと屋根裏部屋風でかなり広いです。ベッドはダブルベッド。 テーブルには、Mac Book Airを置いてブログ書きなど。 今 …